上野原市議会 2018-03-14 03月14日-02号
また、商工施設等のバリアフリー施設の整備工事の着手時期等につきましても、まずは国道の歩道整備工事が先行することとなりますので、国の工程等との調整や協議を重ねながら、その具体化を図ってまいりたいと考えております。
また、商工施設等のバリアフリー施設の整備工事の着手時期等につきましても、まずは国道の歩道整備工事が先行することとなりますので、国の工程等との調整や協議を重ねながら、その具体化を図ってまいりたいと考えております。
上野原駅南口連絡通路及び商工施設等につきましては、先月、無事完成し、株式会社早野組より物件の引き渡しを受けたところでございます。また、駅前広場東側の擁壁及び階段工事はほぼ完成しており、現在は駅前広場西側及び駐輪場周辺の擁壁工事を施工しているところでございます。
周辺整備事業につきましては、27年度に南口の階段上の延伸工事を実施して、28年度はエレベーター、展望台、待合所の機能を持つ商工施設等の工事を行い、29年度にはエレベーターの供用開始を目指しているという状況であります。駅前広場全体の供用開始につきましては、30年度を目標に、取り組みがきょう現在まで進められてきているという中にあります。
現在、国では、厚生労働省や文部科学省、環境省などの各省庁において、保育所、小中学校、高齢者介護施設、商工施設や事業所等の関係機関ごと、それぞれの集団の特性や実情に合わせた感染症対策のガイドラインやマニュアルを作成しております。 本市におきましても、現場において、その手引書を活用しております。
駅南口の駅前広場、アクセス道路、商工施設、今後の実施計画でお尋ねするわけですけれども、ただいまの都市計画課長の説明ですと、関係地権者の絶大なるご理解と協力によって、駅前広場アクセス取りつけ道路が完了されて、事業予定エリア内の関係権利者により設立された上野原駅南土地区画整理組合設立準備会において、土地区画整理に基づく組合設立認可を役員の方々を中心に精力的に進めてきたという、そういうことかと思います。
また、用地取得と並行しながら商工施設駅前広場及びアクセス道路等の詳細設計や移転対象となる建物等の補償調査にも取り組み、平成26年度には商工施設建設予定地である土地の取得と建物等の補償を進めてまいりたいと考えております。 また、組合設立準備会におきましても役員の方を中心に、事業エリア内の土地利用等につきまして、より具体的な検討に入り、事業の実現に向けて精力的に活動いただいているところでございます。
事業内容は、南口の駅前広場や鉄道利用者の利便性を図る商工施設の整備、土地利用を促進する組合施行による土地区画整備事業などでございます。 現在、道路管理者やバス事業者などの各関係者との協議を重ね、公共施設の基本設計、実施設計を行っている状況で、平成25年度の土地区画整理事業の事業認可に向け、去年の3月に設立された上野原市上野原駅南土地区画整理組合設立準備会とともに事業計画の作成を行っております。
本年度の事業についてでございますが、区画整理の事業計画の策定、まちづくり地区計画等の素案の作成、商工施設の詳細設計、公共施設の実施設計などを行う予定でございます。 区画整理の事業計画策定は、事業資金計画や平均減歩率などを地権者等と話し合いながら進めていく予定でございます。地権者等から事業計画についての同意書も得る予定でございます。